覚えておくとスムーズに取引ができる!着物買取の流れを紹介!

  1. 覚えておきたい着物買取の流れ

着物は店頭買取だけではありません!

どうやって着物を売るかを考えた時に、まず一番に思いつくのが店頭に持ち込むことではないでしょうか。お店に持って行けば熟練のスタッフがその場で査定をしてくれそうですが、重くてかさばる着物を運ぶのは大変です。でも店頭に持ち込む「店頭買取」以外にも手軽に着物を売る方法があるのです。ここでは「店頭買取」の他に自宅から着物を送って買取してもらう「宅配買取」、自宅に来てもらう「出張買取」、着物をお店に預けて売ってもらう「委託販売」のそれぞれの流れを紹介します。

おすすめ!宅配買取

おすすめ!宅配買取

着物買取業者の買取形態の中で、一番手軽なのが宅配買取です。近くに買取業者がなくても、忙しくて決まった時間に自宅に居られなくても、段ボール箱などで着物を梱包して送るだけで査定をしてもらえます。発送の際の送料は買取業者が負担してくれることが多く、着物を詰めるための梱包キットを無料で送ってくれる場合もあります。着物と一緒に身分証明書のコピーや連絡先を書いたもの、振込先の口座番号、着物の作者や大きさなどの概要を記したものを同梱するとスムーズに買い取ってもらえます。

品物が届き次第査定して届け出た連絡先に査定額を知らせてくれるので、そこで売買が成立すれば売上代金を振り込んでくれ、一連の宅配買取の流れは完了です。最もシンプルでリスクの少ない着物買取の形態です。

店頭買取

店頭買取

近くのお店に足を運び着物を買い取ってもらう、ポピュラーな方法です。自宅の近くに着物買取店があれば、着物と身分証明書を持っていくだけですぐに売ることができます。目の前で査定してくれるお店であれば、査定人と直接交渉ができることがメリットです。そこで査定に納得がいけばその場で代金を支払ってくれるところが多いようですので、現金を早く手にしたい人には向いている方法かもしれません。

しかし着物はサイズが大きい上に重いため、たくさんある場合にはお店まで持っていくのが大変な上に、せっかく持って行っても査定額に納得がいかない場合には持ち帰ることになるので、あまり効率のいい方法とは言えないでしょう。

出張買取

出張買取

着物買取店が遠い、売りたい着物の量が多くて持っていけないという場合に電話一本で自宅まで来てくれるのが出張買取です。しっかりとした買取業者であれば、依頼した時に依頼する着物について、依頼人の住所、氏名、連絡先、駐車場の有無などを確認してくるので、ここできちんと情報を伝えておくことで買取手続きがスムーズになります。当日は事前に連絡したもの以外の着物や帯なども査定してもらえるので、気になるものは見てもらいましょう。着物の知識や経験が豊富な査定人であればその場で一点一点丁寧に見て評価し、査定金額もその場で提示してくれます。代金もその場で現金で支払われることが多く、出張買取の流れは以上で完了です。電話一本ですべての手続きが済んでしまいますが、他人を自宅に上げるリスクがあるため信頼できる買取業者を選びたいですね。

委託販売

委託販売

買取とは違い、着物や帯を業者の店頭に並べてもらい売れた時点で代金を支払ってもらう方式です。買取と比べると現金化されるのは遅くなりますが、より希望額に近い金額で売ることができます。委託販売の流れとしては、まずは売りたい着物を委託販売しているお店に送ります。売値に要望があれば予め伝えておくことで、その金額を参考に値付けをしてくれるようです。預かり期間はお店によって違いますがだいたい半年が目安で、その間に成約した場合には手数料を差し引かれた金額が入金されます。預かり期間中に売れなかった場合は、お店で買い取ってもらうか返却してもらうのが一般的です。この方式ですと、実際に売れるまでに長期間かかることを覚悟する必要がありそうです。

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