留袖(とめそで)の買取相場を紹介

  1. 最も格式の高い留袖(とめそで)の買取相場を紹介

もっとも格式の高い留袖(とめそで)について

もっとも格式の高い留袖(とめそで)について

留袖とは既婚女性が格式ある式典や冠婚葬祭の主賓として着用する、第一礼装の着物です。留袖には全体が黒い黒留袖と色で染めてある色留袖の2種類があり、黒留袖は既婚者のみが着用し、色留袖は未婚者でも着用できるとされています。

留袖の由来は江戸時代までさかのぼります。当時未婚の女性だけが着用するとされていた振袖の長い袖を、結婚後に留めて短くしたことが留袖の名前の由来と言われています。袖を切るのではなく留めると表現するのは「婚家にいつまでも留まる」という意味が込められています。留袖は振袖をリメイクした着物だったため、様々な地色がありました。しかし明治時代にブラックフォーマルに代表される西洋文化が取り入れられるようになり、結婚式などで正装として着られる留袖は黒に統一されるようになりました。

現代の黒留袖とは、地色が黒で生地には地模様の無い縮緬を用い、裾部分にのみ模様が入っている着物を言います。五つ紋の入った留袖は既婚女性の第一礼装として、親族の結婚式や披露宴で既婚女性の正装として用いられます。

また、地色が黒以外の色のある留袖を色留袖と言います。色留袖の場合は、縮緬だけでなく地模様が織り出された生地が用いられていることもあります。着用するシーンに応じて、五つ紋、三つ紋、一つ紋、あるいは無地にするなど紋の数を選ぶ場合もありますが、色留袖では三つ紋が一般的で第二礼装として扱われます。そんな留袖の買取相場は、着物の質や柄によってかなり開きがあります。

留袖の買取相場を紹介

商品名 状態 その他特記事項 査定価格(税込)
良品正絹 色留袖 黒・白・灰 花柄・古典柄 状態A 金彩金駒刺繍色留袖。縫い一ツ紋(丸に違い矢)。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 105,732円
良品正絹 色留袖 紫・藤色 風景柄 状態A 刺繍色留袖。刺繍落款付き。抜三ツ紋(タチバナ)。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 206,712円
正絹 色留袖 橙・茶・ベージュ 流水・波柄 状態A 略式比翼付き。一ツ紋刺繍。金駒刺繍。衿、衽、前身頃にシミがあります。 37,255円
正絹 紋綸子 金彩色留袖 三つ紋付き 比翼仕立 グレー 流水・波柄 状態A 胴裏と比翼が薄く黄変しています。汚れあり。 44,431円
良品正絹 色留袖 黒・白・灰 風景柄 状態A 紋綸子金彩金駒刺繍色留袖。抜三ツ紋(三つ柏)。比翼と胴裏が多少黄変しています。 76,032円
美品正絹 色留袖 橙・茶・ベージュ 蝶、昆虫、動物柄 状態A 縮緬金彩金駒刺繍色留袖。縫い一ツ紋付き。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 87,912円
美品正絹 色留袖 黒・白・灰 風景柄 状態A 縮緬刺繍色留袖。五ツ紋付き。付け比翼付き。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 295,812円
正絹 紋意匠 金彩金駒刺繍 色留袖 グレー 花柄 状態A 袖口内側に多少汚れがあります。袖等、所々にわずかな色やけがあります。 18,932円
美品正絹 色留袖 黒・白・灰 風景柄 状態A ボカシ染色留袖。縫い一ツ紋(五三ノ桐)。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 2,965円
正絹 紋意匠金・銀彩刺繍 色留袖 三つ紋 青・紺 花柄 状態B 三つ割り桔梗紋。全体的に薄く広い汚れや点々とした汚れがあります。 6,006円

※状態について

S:新品

A:未使用または状態が非常に良い、着用に問題無い程度のシミがある場合アリ

B:シミがあるが着用に特に問題ナシ

C:シミあるいは汚れアリ、着付けの練習着などでの利用推奨

D:シミあるいは汚れアリ、ハギレとしての利用推奨

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