訪問着(ほうもんぎ)の買取相場を紹介

  1. ひと続きの華やかな模様が特徴的な訪問着(ほうもんぎ)の買取相場を紹介

華やかな模様が特徴的な訪問着(ほうもんぎ)について

華やかな模様が特徴的な訪問着(ほうもんぎ)について

とても華やかな訪問着は留袖や振袖に次ぐ礼装の着物として、結納やパーティーのお呼ばれ、お茶会など幅広いシーンで着ることができます。既婚、未婚にかかわらず着ることができるので、長く着られて飽きのこない1枚をしつらえると良いでしょう。付け下げと見た目が似ている訪問着ですが、生地を染める時点で上前から下前まですべての柄が続くように作られているのが特徴です。

訪問着の歴史は浅く、大正時代の終わりごろと言われています。当時「デパートメント宣言」をした百貨店の三越が新感覚の着物として発売したのがきっかけだそうです。当時の着物は小袖と呼ばれており着物全体に柄が入っているものか裾に模様の入っているものしかなく、極端に派手か地味かのどちらかだったため時代のニーズに合っていませんでした。そんな中、一般の人が気軽に着られるよそいきとして登場したのが訪問着でした。当時は一枚一枚手作りだったため、なかなか庶民的な着物とは言えない高価な着物でしたが、昭和30年代に若い女性の間で白地の訪問着を着て披露宴に出席するのが流行したのをきっかけに、広く一般に着用されるようになりました。

年齢を問わず着ることのできる訪問着ですが、年代によって色や柄を選ぶとよりおしゃれに着こなすことができます。若い方は着物全体に柄の入っている華やかなものを、年配の方は裾の方を中心にすっきりとした模様が入っているものを選ぶと良いようです。訪問着はリサイクル着物の市場でも人気で、買取相場は高いものでは数十万円にのぼります。

訪問着の買取相場を紹介

商品名 状態 その他特記事項 査定価格(税込)
美品正絹 訪問着 黒・白・灰 木の葉・植物柄 状態A 金彩京友禅訪問着。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 147,312円
正絹 訪問着 黄・黄土色 花柄・古典柄 状態B 紋意匠銀彩銀駒刺繍訪問着。衿、後袖、後身頃に汚れがあります。衽にシミがあります。 76,032円
正絹 訪問着 ピンク・小豆 花柄・古典柄 状態B 金駒刺繍。上前全体に所々シミがあります。衿裏、胴裏にシミがあります。前身頃、所々にシミがあります。 14,370円
正絹 訪問着 黒・白・灰 花柄・古典柄 状態B 紋綸子手書き訪問着。 5,245円
美品正絹 訪問着 ピンク・小豆 幾何学柄・抽象柄 状態A 汕頭刺繍訪問着。泰斗刺繍。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 290,466円
正絹 訪問着 紋意匠金彩 美品 緑・うぐいす 花柄 状態A 裾にフキが入っています。 117,612円
美品正絹 訪問着 青・紺 花柄・古典柄 状態A ちりめん汕頭刺繍訪問着。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 194,832円
正絹 訪問着 ピンク・小豆 花柄・古典柄 状態A 落款入り。目立つ難のないとても状態のよいお品です。 70,092円
正絹 紋綸子 金・銀彩 訪問着 良品 緑・うぐいす色 花柄 状態A 白みの淡い緑色です。 41,461円
正絹 紋綸子金彩 訪問着 緑・うぐいす色 花柄 状態B 30代以上の方におすすめ。お慶び事やお茶会などの改まった席に。 9,385円
正絹 訪問着 緑・うぐいす色 蝶、昆虫、動物柄 状態A 紋意匠刺繍訪問着。刺繍一ツ紋(下り藤)。衽に汚れがあります。 28,436円

※状態について

S:新品

A:未使用または状態が非常に良い、着用に問題無い程度のシミがある場合アリ

B:シミがあるが着用に特に問題ナシ

C:シミあるいは汚れアリ、着付けの練習着などでの利用推奨

D:シミあるいは汚れアリ、ハギレとしての利用推奨

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